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掲載日2025.07.13
2025.07.13
ミステリ作家、ご来館!
7月12日(土)、東京在住のミステリ作家の鵜林伸也さんがご来館されました。
「ネクスト・ギグ」や「秘境駅のクローズド・サークル」といったミステリ小説を執筆されている鵜林さん、実は当館プラネタリウムのオリジナル番組「広島でオーロラ?!ぴょん太の宇宙天気予報士は名探偵!」のシナリオを手掛けてくださった方なのです。
ミステリ仕立てのこの番組、こどもたちにも大人気で、3月上旬からロングラン上映しています。。
実は鵜林さん、このほかにも過去に数作、当館オリジナル番組のシナリオを書いてくださっており、経歴をお伺いすると、なんと、以前はプラネタリウムの解説員さんだったそう。なるほど~(^^)
このたびはるばる広島にお越しくださって、「広島でオーロラ?!・・・・」の番組を鑑賞してくださいました。完成した作品をご覧になるのははじめてとのことで、「こんな風に仕上がったんですね!」と感慨深げでした(^^)
一本のオリジナル番組をつくるその過程には、シナリオを書く人、音楽を作る人、画像を作成する人、字幕を作る人、・・・そしてそれらを総合的にミックスして編集する人・・・と、館の内外の様々な人たちがかかわっているのですよね。当たり前といえば当たり前なのですが、改めて実感。そして感謝!
鵜林さん、本当にありがとうございました。
この番組は8月31日(日)まで上映します。まだご覧になっていない方はぜひ!(もちろんリピーターも大歓迎です!!)
ミステリ仕立てのこの番組、こどもたちにも大人気で、3月上旬からロングラン上映しています。。
実は鵜林さん、このほかにも過去に数作、当館オリジナル番組のシナリオを書いてくださっており、経歴をお伺いすると、なんと、以前はプラネタリウムの解説員さんだったそう。なるほど~(^^)
このたびはるばる広島にお越しくださって、「広島でオーロラ?!・・・・」の番組を鑑賞してくださいました。完成した作品をご覧になるのははじめてとのことで、「こんな風に仕上がったんですね!」と感慨深げでした(^^)
一本のオリジナル番組をつくるその過程には、シナリオを書く人、音楽を作る人、画像を作成する人、字幕を作る人、・・・そしてそれらを総合的にミックスして編集する人・・・と、館の内外の様々な人たちがかかわっているのですよね。当たり前といえば当たり前なのですが、改めて実感。そして感謝!
鵜林さん、本当にありがとうございました。
この番組は8月31日(日)まで上映します。まだご覧になっていない方はぜひ!(もちろんリピーターも大歓迎です!!)