ブログ

ホーム > 科学のお話 > 色つきの影


科学のお話

2010年2月5日(金)

色つきの影

 広島市こども文化科学館の3階には「色つきの影」という光と色の関係について体験を通して学ぶコーナーがあります。 
 展示コーナーに設けてある赤・緑・青の3色のライトの前に立つと、自分の影が様々な色でスクリーンに写し出されます。また3色の光をスクリーンに直接あてると、3種類の光があたっているにもかかわらず、白色の光が写し出されます。
 私達は様々な色に囲まれて生活していますが、実は赤・緑・青の3色の光からほとんどすべての色が作り出せることを皆さんは知っているでしょうか。
 例えば、緑と青の光を合わせると水色、赤と緑の光を合わせると黄色、赤と青の光を合わせるとピンク色の光を作り出すことができます。また先ほど述べたように赤・緑・青の光を合わせると白色を作り出すことができます。このように3種類の光の組み合わせを変えたり、光りの強さを変えたりすることにより、ほとんどすべての色を作り出すことができます。そのようなことから、赤・緑・青を"光の三原色"と言います。光の三原色実験キットが売り出されていますので、手軽に実験するためには、これを購入するのも一つの方法でしょう。
  「色つきの影」のコーナーは、こども文化科学館のミニ企画展「わくわく科学ひろば」の中に設けられています。2月21日(日)まで展示していますので是非体験してみてください。

ページトップへ


ブログ

科学のお話

ピョン太のひとりごと

広島市こども文化科学館概要